空室対策 仲介店の営業マンと飲み友達になる手順と方法を考える その二

前回の続き

初回の訪問を何とか終えたあなた。

さて、次はどうしますか?

毎週毎週お茶菓子持参で顔を出すのは、もちろん逆効果。返って敬遠されます。先方もビジネスマンであり多忙です。

それでもせっかく訪問をしたわけなので、顔を忘れられたくないと思うことはあなたの情熱であり、よいことです。

例えば次に上げる事項が発生したとしたら、どうでしょう。
201号室が退去となりました。
203号室に退去予定の連絡が入りました。
アパートまるごとwi-fiを設備しました。
一階の部屋のみペット可能にしました。

何か変化が起こった際は、その情報を仲介店に持ち込むことは出来ます。
訪問する理由があるからです。

では、あなたは、その理由と言い訳を考えて実行すればよいのです。

とは言うものの、なかなか変化がないのが現実。
ハード面の変更などは莫大な資金がかかり、自転車操業のあなたにとっては論外。

それではこんなのはどうでしょう?
「キーボックスの位置を再確認してきました。念のため、画像も撮影してきましたので後日メールで送らせていただきます。」
「物件の清掃点検の帰りに寄らせていただきました。○○が▲▲になっていたので、××に変更しました。後日メールで画像を送らせていただきます!」

他の方法としては、繁忙期に入る1月であれば、お年賀、
夏の時期であればお中元、
年末であれば、物件の画像と詳細の入った来年のカレンダーを、各仲介店へ挨拶まわりを兼ねて配布してみるとか。
やる気のある大家、を相手に印象付けましょう。

ここで大切なことを上げます。
この時の重要な仕事としては、次につながることを「仕込む」ことです。
ただ訪問するだけでは、子供の使いと同じです。

どうやったらランチ程度の軽い誘いが出来るか。
気になるあの子をどうやって誘い出すかと同じことですね。

最終的に、どうやったら飲み友になれるか。

ほとんどの仲介店の名刺には「メールアドレス」が入っております。

何か言い訳を作って、何とかメールでやり取りが出来るようになると、
ランチ程度なら誘いやすいかと思いますよ。

ここで、相手が乗ってくるかどうかの分かれ道は、

相手にとってあなたが面白いと思えるかどうか?
やる気があると思われるかどうか?
あなたと付き合うとメリットがあると思われるかどうか?
業界のことや市場のことをよく知っているかどうか?
雑学が豊富と思われるかどうか?
何でも良いので、あなたと付き合うと何だかメリットがありそうと思わせる。

ハードルはなおさら下がると思います。

次号へ続く




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