独立起業をするに当たっての考え方、方法、進め方 夢への挑戦 第六話

夢への挑戦 第六話

前号では、事業は小さくスタートすることが理想、と書きました。

一人で始める
自宅が事務所
法人という形態は取らずに個人自営。理由は以下
※ 赤字でも地方税を取られる。結構高い。
※ 年金機構から、「社会保険に加入しろ」、とうるさい。
※ 税理士費用がかかる。法人の決算処理と税務申告を自分で出来ますか?

さて、どんな商売が考えられるでしょうか。

やりたいことと出来ることは別物と書きましたが、できればあなたが将来望むことの関連性の高いビジネス、もしくはシナジー効果の出るビジネスがよいと思います。

例えばあなたが将来、お惣菜のお店の開業を夢見ているのであれば、話題となっている、1日からお店を開ける「軒先ビジネス」、のようなサービスを利用するのはいかがでしょうか?
空きスペースを1日単位で借りられ、他の日は見知らぬ誰かがあなたとは異なるものを販売していたりしています。
スペースがシェアできます。
一日分の利用料を払い、そこであなたの自信作のお惣菜をお試しで販売する。
当たれば品数を増やすなど次の展開を考えます。
当たらなかったら商品に改良を重ねます。

これならサイコロは何度でも振ることができます。
当然売り上げがないわけだから、あなたの生活費はバイトか在宅ワークを空いた時間にこなします。

このスタイルなら何度でもやり直しができます。
事業用口座の残高に胃が痛む、なんてことはないです。

もう一例を上げましょう。
あなたは普通の大学に行き、何をやりたいわけでもなく、上場企業だからという理由だけで何となく就職をしました。
面接時は、「御社の将来性とビジネスに惹かれて、、、」などと、思ってもいないことを述べたにちがいありません。
実際に就職をしてみたけれども仕事がちっとも面白くなく、意地悪な上司にいじめられる日々、次第に辞めたいと思うように。
それでも何の知識も技術も、取り得もない自分に一体何ができるのだろう?
コンビニで転職マガジンを買いあさり、今後の人生について深く考えるあなた。

堂々巡りで早1年、2年、3年が経過しています。
過ぎた時間は巻き戻しができないですよ。

ここで考えてみて下さい。
あなたのまわりにはどんな人がいますか? 自分という狭い世界だけで物事を考え判断してはいけません。
視界を見開き、まわりをよく見てください。
たとえばあなたのじいちゃんばあちゃんが、自宅の前の田んぼでお米を作っているとします。
先祖代々から引き継がれた田んぼでじいちゃんばあちゃんは朝から晩まで一生懸命働いています。
栽培したお米は子供の頃から食べていて我ながらおいしいと思っているけど、それ以上でも以下でもなく、これまで全く関心がなかったとします。

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ところがある日、あなたは気が付いた。
こんな素晴らしいものが、目の前にあった!
楽天ショップに出店してこのお米が売れないか!

これなら自宅で開業
自宅が事務所
一人で取り組める
駄目だった場合は撤退も簡単。楽天に「退店します」 と言えばいいだけです。



ちょっとわくわくしませんか?

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