独立起業をするに当たっての考え方、方法、進め方 夢への挑戦 第三話

夢への挑戦 第三話

あなたがビジネスを始めますと、いろいろな敵が現れます。
その数、あなたが一人で太刀打ちできないほどたくさん現れます。
しかも、次から次へとあなたに襲いかかります。

それではあなたの敵とは、いったい誰でしょう?

あなたの営業を妨害するライバル企業や商店は、わんさかといます。
あなたの商品に文句を言うお客かもしれません。
無理難題を平気で述べる取引先担当者かもしれません。
時にはあなたの従業員かもしれません。
税務署や労働局などの国の機関もいます。税金を払えっ、労働保険を申請しろっ、社会保険に加入しろ、って。



いろいろな敵があとからあとからあなたの前に現れますが、こいつらは

一時的

表面的

な敵です。

ではあなたは

いったい

誰と戦い続けないといけないでしょうか?

それは

「事業用口座の残高」

です。
ビジネスは、いつも残高との戦いなんです。
どんな事業をやっているかなどはあまり関係がありません。
そしてこの戦いは、あなたがビジネスを辞めるまで果てしなく続きます。

潤沢にあったはずの現金は、いったいどこへ消えたのか?
いつの間にか事業口座の残高は、波平さんの頭頂部のように寂しくなっています。
かかる経費が大きければ大きいほど、そのスピードは加速度的に増していきます。
毎月月末近くになると、あなたの顔色は悪くなり、胃がきりきりと痛みます。

稀にホリエモンのように大成功される方もおりますが、ほとんどの起業人は大体、このような状況に陥ります。

ここまで書きましたが、それでもあなたは、

体裁よく、
格好を付けて、
六本木のど真ん中で、
華やかに店舗や事務所を構えたいですか?

次号は、ユニクロの柳井さんが書かれた書籍 「1勝9敗」、
どういう意味でしょう?

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